

不思議な形をしている「RiceBAG」。
昔、大津から京都までお米を運んだ米袋、
「大津袋」からヒントを得て生まれました。

RiceBAGは持ち手を工夫することで
3つの使い方ができます。
※画像をクリックすると説明動画が再生されます。

持ち手のホックを一度外して巻きつけることで
ななめがけの長さを調節することができます。
巻きつけ方は〈ショルダーのつくり方〉をご参照ください。
モデル身長:155cm

見た目以上に底が深く、A4サイズも収まります。
重量はおおよそ3kgまでOK。

スマートフォンや鍵などがすぐに取り出せるように
内ポケットが付いています。
